能楽師を、折り紙で表現する

能楽師1

能楽師/えずの軍団
25㎝×25㎝ 不切正方形1枚

9月はブログを頑張る月!ということで折りまくってます。

今回折ってみたのは小面をつけた女性をモデルに「能楽師」
実は高校の頃の担任が能楽をやっていて、前々から折ってみたいと思っていました。
そして大学の歴史学で能楽を鑑賞し、ついに実際に折ろうということに。
どうしても北條さんの暫を意識してしまうのですが(歌舞伎)、超複雑ではなくシンプルにする方向で始めました。
山口真さんの連獅子のようなイメージで。

能楽師2

また、角度系の人物をやろうという気持ちもあったのでこんな雰囲気に仕上がりました。
といっても脚は割れてないので四肢折り出せたわけではありません。
ただ袴なのでね。目標としていた形になったので満足しています。

何より折り紙らしく完成したのが嬉しいです。
これがほんと大事。

能楽師3

と自信あり気に言いつつ、後ろまでは手が回ってないというね。
まー私の作品ではよくあること

でもなんだかんだ調子に乗って展開図まで描いちゃいました

能楽師4能楽師5

はい、まんま額縁小鳥の基本形ですね。
額縁小鳥というのは座布団小鳥の座布団を一回増やした基本形です。
詳しくは小松さんのこの記事に載っています。

この基本形を直に使い、仕上げでちょっといじるだけで出来ます。
(展開図折りが簡単とは言ってない

能楽師6

展開図・仕上げ確認用にもう一体折ってみました。
色によってまた違う感じになりますね。

能楽師7

紅白並べてみた。

こういう落ち着いた作品を操れるようになりたい。
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