未熟龍折り直しver.

未熟龍2-2

未熟龍/えずの軍団
35㎝×35㎝ 不切正方形1枚

九州コンベンションの展示用に折り直したもの。
頭部の占める面積を1/16→1/9に変更し、アヌビスと全く同じ展開図にした。
その分首が短くなって、未熟さが増した(気がする)

未熟龍2-1

頭部も含め、全部単純な折りでできてる。
最近の中では一番折りやすい。

未熟龍2-3

そういやいつの間にか夏になってたわ。
暑い。
東京コンベンション行きたいけど、作品持っていけるか分からん。
というか新作がまだない。
間に合うかなー
スポンサーサイト

漸く、北條高史氏の「暫」を折ってみた。

暫1.1

暫/北條高史
70cm×70cm 不切正方形1枚

どうも。
最近は創作に力を入れていたので、他人の作品を発表するのはしばらくぶりですね。
さらっとダジャレを言ってみました。

というわけで今回折ってみたのは北條さんの暫。
本家はこちら
現代折り紙のスーパーコンプレックスを代表する作品です。
今までその見た目から難易度が高すぎて折れないと判断してたのですが、食わず嫌いはよくないので挑戦してみました。
展開図は折紙探偵団59号に載っています。

暫2

といってもこれは2作目。流石に最初はホイル紙で様子見をしました。
ぶっつけで折ってみたところ、右手が意味不明なことに。扇ができませんでした。
あと、基本形が平面にならず真ん中を畳み切れないという結果に。

右手は別の紙で試し折りをし、なんとか扇を成形し解決。実際に正しい折り方かは分からんけど。
真ん中は・・・もう一回折ればなんとかなる、という根拠のない自信をもとに2作目に突入。
そしたら平面になってびっくり。何故ホイル紙で出来なかったのかは未だに謎。
でもこういうのは展開図折りではよくある話だよね

暫3

頭部の車鬢は70cm四方の紙だと折るのがギリギリでした。
これから折る人はもっと大きな紙で折ることをお勧めします。

暫4

正面view。
なんか逆光の写真撮るのにはまってる人みたい。

胸-腹の部分も最初悩んだなぁ。
展開図の通りに胸部を前に持っていくんだけど、なかなか届かない。
でもそれのおかげで立体になっていくんですね。

暫5

そういやはうすに行って本家の暫を見たことがあるけど・・・
あれ結構大きかったなぁ。
車鬢一本一本まで仕上げを入れるためにはあれぐらいのサイズが理想。

暫6

後ろから。全っ然分かりませんでした。
背中が写っている写真は1枚しか手に入らず、睨み折りの難易度も高かった。
これが展開図折りの恐ろしさ。

暫1

あんまり覚えてないから大体だけど
折り筋付け+基本形まで折る→5時間
仕上げ→8時間ぐらい。
時間かかった分、完成したときの感動と達成感は凄かった。
北條さんありがとうございました。

自分も北條高史作品集には期待しているわけですが、この暫は改修される(?)らしいので先に折っておけて良かったです。1999年ver.が好みなので。
もし出版されたら折り図ver.も折ってみたいです。

では以上。

○りょうへいさんのブログ創作折り紙の世界をリンクに追加しました。←かなりお勧めです。彼の世界ができてます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。